【作者】中村与平 [化粧箱]
【大きさ】 高さ 7.5㎝ 幅 12㎝ 新品
【使う時期】キキョウ茶わん・・・6月から9月頃まで、長い間、花が咲いています。一つあると、お稽古では重宝いたします。

【秋の七草】 萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 姫部志(をみなへし) また藤袴 朝貌の花(万葉集・巻八 1538) 山野憶良が詠んだ歌の「朝顔の花」は、キキョウをさしているということが有力説です。
「秋の野に 咲きたる花を 指折り(おゆびおり)
かき数ふれば 七種(ななくさ)の花
萩の花 尾花葛花 撫子の花
女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花」
(万葉集 山上憶良(やまのうえのおくら))
春の七種と違い、秋の七草に直接何かをする行事は特にない。秋の、野の花が咲き乱れる野原を「花野」(はなの)といい、花野を散策して和歌や俳句を詠むことが、古来より行われていた。秋の七草は、それを摘んだり食べたりするものではなく、眺めて楽しむものである。
伏せたところです。

【中村 与平陶歴】
中村 与平 |
昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業。加藤如水に師事。 |